相沢です。 昨日のメルマガで 「好意がバレないようにと コソコソするなっ!!」 みたいな事を 書いたんですが、ふと 「やばいな。 勘違いされるかな…」 と思ったんで、補足します。 昨日の話は、 ・直接会っている事が前提 ですからね。 「そうっすよね~。 相沢さん!! やっぱ、男は一途に 好意を伝え続けないと ダメですよねっ!!」 とか言って、 気になる女の子に 怒涛のごとく LINEしまくるのは 禁止です。 あと、相手が本気で こちらを避けているなら もう、4割とか7割とか そういう問題じゃありません。 4割~7割というのは 一定レベル以上の信頼関係が 構築できていることが前提です。 信頼関係がないところで これをやると ストーカーとして 捕まりますから。 … ちなみに 一番よくあるのが、 直接会っているときは ドキドキして、 怖くて一切の好意を示せない あるいは キョドキョドした態度で 好意を示してしまう でもLINEだと、 伝えやすいので LINEで 好意を伝えようとする なんですが これが一番 やってはいけない パターンです。 一番やっては いけないパターンだが 一番、やってしまう男が 多いのが、これ。 まず第一に、 LINEは重たい。 文章なんで、 軽いニュアンスが載せにくく また、こちらの想像を はるかに上回って ずっしりとした 気分にさせてしまう。 そもそも 直接だと言えないのに LINEだと言えるという その「あり方」が 男らしくない。 オスとしての 弱さを証明してしまっている。 逃げてます。 あと、現実との ギャップが怖いです。 実際に会っていると 無口な男が LINEになったとたんに 饒舌(じょうぜつ) になって、べらべらと話し 好意を伝えてくるっていう そのギャップが 気持ち悪い。 現実でもそういうキャラなら LINEでも、そのまま 受け入れられるのですが… とりあえず、 「LINEに逃げると だいたい失敗しますよ」 っていうお話でした。 相沢蓮也
相沢です。 あけまして おめでとうございます。 毎年、新年になると必ず行う 行事ってありますよね。 門松飾ったり。 新年会でワイワイやったり。 取引先に挨拶周りをしたり。 で、僕の中での恒例行事が 一度、連絡が切れてしまった 女性10人にLINEする。 です。 乾いた表現をするならば、 LINEのリサイクル ともいいます。 なんかこう あちこち合コンに 参加していると いつの間にやら知らない? というか、 顔と名前の一致しない 女性の連絡先がたまります。 その中から懐かしいけどもう 連絡を取らなくなったコ5人。 名前を見てもまったく 顔を思い出せないコ5人。 を選んで あけましておめでとー 元気してました? 今年もよろしく。 と、3行のメッセージを 機械的に送ります。 すると、毎年 けっこうミラクルが 起こったりして面白いです。 1度しくじって冷却期間を おいてたコと復活できたり。 完全に顔を忘れてるコと 合コンが決まったり。 こういう楽しみですね。 で、今年も1日にちゃんと 10人に送ったので、結果 を発表します。 なんと今年は10人中9人 から返事がきました。 うち3人は合コンにつなげ そうな雰囲気 2人からは、向こうから 飲みに誘われ。 さらに2人のうち1人は、 完全に顔が分かりません笑 たぶん、1~2カ月以内の 合コンのどれかで 結構親しく話した 相手だと思うんですが。 こういう福袋的なドキドキって 大好きなんで、誘いに乗って みようかと思います。 闇ナベならぬ、闇デート。 新年の挨拶にかこつけて 普段は連絡が取り辛く なってしまったコに 連絡してみるのは かなりお勧めですよ。 ちなみに あけましておめでとー 元気してました? 今年もよろしく。 ですが、 「あけましておめでとー」 で、ゆるくマッタリした 雰囲気。 「元気してました?」 で、丁寧な感じ。 「今年もよろしく」 でさっぱりと。 かつ、重たさを感じさせない ために3行で。 と、あらゆるタイプの女性に 受け入れられやすいように 工夫しています。 毎年80%から90%の 返信率を誇るので ぜひ、試してみてください。 まだ今日、明日中なら ぜんぜん間に合います。 相沢蓮也
相沢です。 前回、LINEとはあくまでも 現実の延長である。 よって、 LINEが上手くいくかどうかは、 実際に現実で出会った その時の、 男の行動で既に 決まってしまう。 という話でした。 LINEを交換した時点で、 勝負は既に決している、 ということでしたね。 ただし、 ほんの1、2割の例外もある、 と。 で、その1、2割についても 教えてくれ、 という要望があったので、 書きます。 実際に会っている時に ほとんど話せなくても、 LINEで上手くいく場合。 です。 それは何か? 2パターンあります。 まず1パターンめ。 その男性が相手の女性の、 好みの外見をしていた時。 です。 まあ、イケメンは 有利ですわな。 こういうラッキーは、 基本的に期待しても 仕方ないので、 ここでは飛ばします。 そういえば、昔、 友人と新宿でナンパを していた時のこと。 その友人が福山雅治の ポスターを見て 「はあ。オレもあんな顔してたら、 こんな苦労してないのになぁ…」 としみじみとつぶやき、 激しく共感したのを 思い出します笑 で、あなたはどうか 知りませんが、 イケメンとは縁の無い 僕は、既にそういう ラッキーは諦めてます。 話をもどしますね。 肝心の2パターンめ。 これは、その女性が、 そもそもLINE好きである。 場合です。 この場合は、 実際に会っている時に あまり話せなくても、 うまく行きやすいです。 では、その女性が LINE好きかどうかを どうやって見分けるのか? 僕の場合、実際にその女性と LINEをしてみた、その感覚で 決めます。 たとえば、ですが。 こちらからの1、2行の メッセージに対して、 すぐに返事をしてくる。 しかもその返事の中で、 女性の方から新たな話題を 提供してくる。 もしくは、返事が遅くとも、 長文で絵文字をふんだんに使い、 丁寧なメッセージをしてくる。 なおかつ、 向こうからの質問があったり、 その女性の日常の ささいな出来事の 報告があったりする。 あたりでしょうか。 こういうLINE好きの女性は、 ・インターネットでの出会い ・寂しがり屋の学生 ・社会的に未成熟な心の持ち主 あたりに多いような気がします。 こういう女性であれば、 ガンガンLINEして構いません。 また、内容も特に気にする 必要は無いです。 そういう女性にとっては、 メッセージをやり取りする、 という行為自体に、 意味があるからです。 しっかりと相手の女性を 見極めてから、 どういうふうに口説くか 決める。 そういう考え方が 出来るようになると、 女性を落とせる確率が ワンランク上がります。 相沢蓮也
相沢です。 LINEで口説く方法について。 生徒さんから ============= LINEを使って、 どの程度茶化し、 どの程度褒めていいのか難しい ============= という質問をもらいました。 すごくよい質問だと思いました。 こういう疑問を 持てること自体が、 かなり、LINEの本質に 近づいているように感じます。 LINEという道具を使って、 「どの程度、茶化し」 「どのていど褒めるのか」 なぜ難しいのでしょうか。 これが分かると、 LINEで失敗しなくなります。 LINEで失敗しないとは、 つまり、2,3回やりとりして、 あとは女性からの返事が無くなる、 とか、 いきなり既読無視 とか、 そういう事態を回避できます。 ではいきましょう。 まず、基本として 1番覚えておいて 欲しいのは、 LINEとは、あくまでも 現実世界の続きである ということです。 LINEで失敗する人の大半が、 これを忘れています。 言葉にすると簡単ですが、 実際に女性を相手にすると、 みんなこれを忘れます。 例えば、 A男とC子が現実の世界で 出会ったとします。 舞台は合コンだとしましょうか。 A男はC子が気になる。 でも、合コンでは ほとんど話せなかった。 合コン終了後、 とりあえずみんなで 電話番号でも交換しましょうか、 という流れになり、 みんなで交換。 結果的にA男は、C子と LINEを交換できました。 そこでA男はどうするか。 「よし! ともかく交換したわけだし。 これで何とかC子を口説くぞ!」 はい。 これ、負けパターンです。 なぜか? 合コンの時、 A男はC子とはほとんど 何にも話せませんでした。 それはつまり、 C子にとってA男は 「これといった印象のない、 よく分からない男」 となります。 C子はA男のことが、 「よく分からない」 んです。 さて、そんな状態の時に、 A男はC子を口説こうと思い、 必死にメッセージを送ります。 口説こうとするメッセージ パターン1: A男が自己紹介やら A男の1日の出来事やらを 長文で送る C子の印象 よく分からない男から、 いきなり興味の無い 長文が送られて来て、 気持ち悪いと感じてしまう。 また、実際に会っている時は 全然しゃべらなかったのに、 LINEになると いきなり話し出すので、 そのギャップが怖いと感じる。 パターン2: A男がC子に色々質問する C子の印象 よく知らない男からの いきなりの質問攻め。 気持ち悪い、怖い。 パターン3: からかう。冗談を言う。 C子の印象 合コンの場で A男がC子に対して たくさん、からかったり、 冗談を言ったりして、 そのキャラが受け入れられて いれば別だが、 そうでない場合、 単純に失礼なやつだと思われる。 文章はニュアンスが 伝わり辛いので。 パターン4: 褒めてみる C子の印象 褒めたり、好意を伝えることを LINEなどで行うと、 こちらが意識する10倍くらい 重たく感じられてしまう。 やはり、 文章はニュアンスが 伝わり辛いので。 よって撃沈。 と、まあ、 はっきり言ってしまえば、 何をやってもダメなわけです。 結論を言いますと、 LINEとは、 あくまでも現実の延長なので、 LINEが上手く いくかどうかは、 実際に出会っている時に、 既に決まってしまう。 のです。 実際に会っている時に ちゃんと話をして、 その会話の内容と、 その時のキャラの延長を LINEでも行わないと ダメなんですよ。 ただし、1割か2割くらいの 例外もあります。 実際に会っている時にほとんど 話せなくても、LINEで上手く いく場合。 ちょっと長くなりましたので、 また次の機会にでもお話しますね。 相沢蓮也
相沢です。 昨日のメルマガで 「好意がバレないようにと コソコソするなっ!!」 みたいな事を 書いたんですが、ふと 「やばいな。 勘違いされるかな…」 と思ったんで、補足します。 昨日の話は、 ・直接会っている事が前提 ですからね。 「そうっすよね~。 相沢さん!! やっぱ、男は一途に 好意を伝え続けないと ダメですよねっ!!」 とか言って、 気になる女の子に 怒涛のごとく LINEしまくるのは 禁止です。 あと、相手が本気で こちらを避けているなら もう、4割とか7割とか そういう問題じゃありません。 4割~7割というのは 一定レベル以上の信頼関係が 構築できていることが前提です。 信頼関係がないところで これをやると ストーカーとして 捕まりますから。 … ちなみに 一番よくあるのが、 直接会っているときは ドキドキして、 怖くて一切の好意を示せない あるいは キョドキョドした態度で 好意を示してしまう でもLINEだと、 伝えやすいので LINEで 好意を伝えようとする なんですが これが一番 やってはいけない パターンです。 一番やっては いけないパターンだが 一番、やってしまう男が 多いのが、これ。 まず第一に、 LINEは重たい。 文章なんで、 軽いニュアンスが載せにくく また、こちらの想像を はるかに上回って ずっしりとした 気分にさせてしまう。 そもそも 直接だと言えないのに LINEだと言えるという その「あり方」が 男らしくない。 オスとしての 弱さを証明してしまっている。 逃げてます。 あと、現実との ギャップが怖いです。 実際に会っていると 無口な男が LINEになったとたんに 饒舌(じょうぜつ) になって、べらべらと話し 好意を伝えてくるっていう そのギャップが 気持ち悪い。 現実でもそういうキャラなら LINEでも、そのまま 受け入れられるのですが… とりあえず、 「LINEに逃げると だいたい失敗しますよ」 っていうお話でした。 相沢蓮也
相沢です。 あけまして おめでとうございます。 毎年、新年になると必ず行う 行事ってありますよね。 門松飾ったり。 新年会でワイワイやったり。 取引先に挨拶周りをしたり。 で、僕の中での恒例行事が 一度、連絡が切れてしまった 女性10人にLINEする。 です。 乾いた表現をするならば、 LINEのリサイクル ともいいます。 なんかこう あちこち合コンに 参加していると いつの間にやら知らない? というか、 顔と名前の一致しない 女性の連絡先がたまります。 その中から懐かしいけどもう 連絡を取らなくなったコ5人。 名前を見てもまったく 顔を思い出せないコ5人。 を選んで あけましておめでとー 元気してました? 今年もよろしく。 と、3行のメッセージを 機械的に送ります。 すると、毎年 けっこうミラクルが 起こったりして面白いです。 1度しくじって冷却期間を おいてたコと復活できたり。 完全に顔を忘れてるコと 合コンが決まったり。 こういう楽しみですね。 で、今年も1日にちゃんと 10人に送ったので、結果 を発表します。 なんと今年は10人中9人 から返事がきました。 うち3人は合コンにつなげ そうな雰囲気 2人からは、向こうから 飲みに誘われ。 さらに2人のうち1人は、 完全に顔が分かりません笑 たぶん、1~2カ月以内の 合コンのどれかで 結構親しく話した 相手だと思うんですが。 こういう福袋的なドキドキって 大好きなんで、誘いに乗って みようかと思います。 闇ナベならぬ、闇デート。 新年の挨拶にかこつけて 普段は連絡が取り辛く なってしまったコに 連絡してみるのは かなりお勧めですよ。 ちなみに あけましておめでとー 元気してました? 今年もよろしく。 ですが、 「あけましておめでとー」 で、ゆるくマッタリした 雰囲気。 「元気してました?」 で、丁寧な感じ。 「今年もよろしく」 でさっぱりと。 かつ、重たさを感じさせない ために3行で。 と、あらゆるタイプの女性に 受け入れられやすいように 工夫しています。 毎年80%から90%の 返信率を誇るので ぜひ、試してみてください。 まだ今日、明日中なら ぜんぜん間に合います。 相沢蓮也
相沢です。 前回、LINEとはあくまでも 現実の延長である。 よって、 LINEが上手くいくかどうかは、 実際に現実で出会った その時の、 男の行動で既に 決まってしまう。 という話でした。 LINEを交換した時点で、 勝負は既に決している、 ということでしたね。 ただし、 ほんの1、2割の例外もある、 と。 で、その1、2割についても 教えてくれ、 という要望があったので、 書きます。 実際に会っている時に ほとんど話せなくても、 LINEで上手くいく場合。 です。 それは何か? 2パターンあります。 まず1パターンめ。 その男性が相手の女性の、 好みの外見をしていた時。 です。 まあ、イケメンは 有利ですわな。 こういうラッキーは、 基本的に期待しても 仕方ないので、 ここでは飛ばします。 そういえば、昔、 友人と新宿でナンパを していた時のこと。 その友人が福山雅治の ポスターを見て 「はあ。オレもあんな顔してたら、 こんな苦労してないのになぁ…」 としみじみとつぶやき、 激しく共感したのを 思い出します笑 で、あなたはどうか 知りませんが、 イケメンとは縁の無い 僕は、既にそういう ラッキーは諦めてます。 話をもどしますね。 肝心の2パターンめ。 これは、その女性が、 そもそもLINE好きである。 場合です。 この場合は、 実際に会っている時に あまり話せなくても、 うまく行きやすいです。 では、その女性が LINE好きかどうかを どうやって見分けるのか? 僕の場合、実際にその女性と LINEをしてみた、その感覚で 決めます。 たとえば、ですが。 こちらからの1、2行の メッセージに対して、 すぐに返事をしてくる。 しかもその返事の中で、 女性の方から新たな話題を 提供してくる。 もしくは、返事が遅くとも、 長文で絵文字をふんだんに使い、 丁寧なメッセージをしてくる。 なおかつ、 向こうからの質問があったり、 その女性の日常の ささいな出来事の 報告があったりする。 あたりでしょうか。 こういうLINE好きの女性は、 ・インターネットでの出会い ・寂しがり屋の学生 ・社会的に未成熟な心の持ち主 あたりに多いような気がします。 こういう女性であれば、 ガンガンLINEして構いません。 また、内容も特に気にする 必要は無いです。 そういう女性にとっては、 メッセージをやり取りする、 という行為自体に、 意味があるからです。 しっかりと相手の女性を 見極めてから、 どういうふうに口説くか 決める。 そういう考え方が 出来るようになると、 女性を落とせる確率が ワンランク上がります。 相沢蓮也
相沢です。 LINEで口説く方法について。 生徒さんから ============= LINEを使って、 どの程度茶化し、 どの程度褒めていいのか難しい ============= という質問をもらいました。 すごくよい質問だと思いました。 こういう疑問を 持てること自体が、 かなり、LINEの本質に 近づいているように感じます。 LINEという道具を使って、 「どの程度、茶化し」 「どのていど褒めるのか」 なぜ難しいのでしょうか。 これが分かると、 LINEで失敗しなくなります。 LINEで失敗しないとは、 つまり、2,3回やりとりして、 あとは女性からの返事が無くなる、 とか、 いきなり既読無視 とか、 そういう事態を回避できます。 ではいきましょう。 まず、基本として 1番覚えておいて 欲しいのは、 LINEとは、あくまでも 現実世界の続きである ということです。 LINEで失敗する人の大半が、 これを忘れています。 言葉にすると簡単ですが、 実際に女性を相手にすると、 みんなこれを忘れます。 例えば、 A男とC子が現実の世界で 出会ったとします。 舞台は合コンだとしましょうか。 A男はC子が気になる。 でも、合コンでは ほとんど話せなかった。 合コン終了後、 とりあえずみんなで 電話番号でも交換しましょうか、 という流れになり、 みんなで交換。 結果的にA男は、C子と LINEを交換できました。 そこでA男はどうするか。 「よし! ともかく交換したわけだし。 これで何とかC子を口説くぞ!」 はい。 これ、負けパターンです。 なぜか? 合コンの時、 A男はC子とはほとんど 何にも話せませんでした。 それはつまり、 C子にとってA男は 「これといった印象のない、 よく分からない男」 となります。 C子はA男のことが、 「よく分からない」 んです。 さて、そんな状態の時に、 A男はC子を口説こうと思い、 必死にメッセージを送ります。 口説こうとするメッセージ パターン1: A男が自己紹介やら A男の1日の出来事やらを 長文で送る C子の印象 よく分からない男から、 いきなり興味の無い 長文が送られて来て、 気持ち悪いと感じてしまう。 また、実際に会っている時は 全然しゃべらなかったのに、 LINEになると いきなり話し出すので、 そのギャップが怖いと感じる。 パターン2: A男がC子に色々質問する C子の印象 よく知らない男からの いきなりの質問攻め。 気持ち悪い、怖い。 パターン3: からかう。冗談を言う。 C子の印象 合コンの場で A男がC子に対して たくさん、からかったり、 冗談を言ったりして、 そのキャラが受け入れられて いれば別だが、 そうでない場合、 単純に失礼なやつだと思われる。 文章はニュアンスが 伝わり辛いので。 パターン4: 褒めてみる C子の印象 褒めたり、好意を伝えることを LINEなどで行うと、 こちらが意識する10倍くらい 重たく感じられてしまう。 やはり、 文章はニュアンスが 伝わり辛いので。 よって撃沈。 と、まあ、 はっきり言ってしまえば、 何をやってもダメなわけです。 結論を言いますと、 LINEとは、 あくまでも現実の延長なので、 LINEが上手く いくかどうかは、 実際に出会っている時に、 既に決まってしまう。 のです。 実際に会っている時に ちゃんと話をして、 その会話の内容と、 その時のキャラの延長を LINEでも行わないと ダメなんですよ。 ただし、1割か2割くらいの 例外もあります。 実際に会っている時にほとんど 話せなくても、LINEで上手く いく場合。 ちょっと長くなりましたので、 また次の機会にでもお話しますね。 相沢蓮也