相沢です。
いぜん女性を‘いじる’技術
について書いたんですが、
ある方から
指摘してもらいまして。
補足説明をします。
女性はそれぞれの
M度が違っていて、
いじられることが
好きな女性もいれば、
嫌いな女性もいる。
だからなるべく
軽い‘いじり’から入り、
様子を見ながら重たくしていく。
という話でした。
そして、一番重たい
‘いじり’の部分に
「はぁ。Aカップか。残念だ」
「あと5キロやせてればねぇ」
というのを具体例に
持って来たわけです。
そのことについて、
「努力をしても変えられない
身体的な欠点」
について触れるのは
タブーなのでは?
というご指摘です。
で、これに関する僕の答えですが、
「基本的にまったくその通り」
です。
多くの場合、それが正解ですし、
一番無難だと思います。
特に、女性が本当に
気にしている部分については
触れない方がよいです。
ただ、それでも
「はぁ。Aカップか。残念だ」
「あと5キロやせてればねぇ」
といった重たい言葉が
使える場合が2パターンあります。
パターン1
そもそも、
こういった肉体面について
本当はコンプレックスを
持っていない女性
たとえば、
誰の目から見ても美しく、
モデル体型であり、
その女性自身も
そのことをちゃんと
理解している場合。
この場合、ただの
言葉遊び的に使えます。
女性自身も、言葉では
「ダイエット」
だの
「バストアップ」
だの言っていますが、
本心では全然重要視していない
そして現実的に
かなり男性からモテている女性に
これが使えることが多いです。
パターン2
その女性がかなりのM
基本的に‘いじり’は
女性が心地よいと思える
強度でするんですが、
中には、こういった肉体的な
コンプレックスを指摘されて、
傷つきながら喜ぶ女性がいます。
ちゃんと本当に
傷ついているんですが、
でも、同時に少し
安心と喜びを感じる
アンビバレント
というやつです。
パターン1とは逆に、
自分に対して、
極端に自信が無い女性に
ときどきいます。
いずれにしましても、
少しずつ‘いじり’
の強度を上げていき、
女性が最も
気持ちよいところで止める。
が基本です。
相沢蓮也