相沢です。
昨日の続き。
今回は女性を上手に‘いじる’
ための
その2:
明確な目的を持つ。
です。
そもそも、なぜ女性を‘いじら’な
ければならないのか。
もう1度思い出してみてください。
女性の感情を揺さぶるため。
でしたね。
ではさらに質問です。
なぜ女性の感情を
揺さぶらなければ
ならないと思いますか?
…
…
…
答え。
こちらの要求を通すため。
です。
では「要求」とは何か?
これについてはその場その場で
違ってきますが。
まあ、デートの約束を
取り付けたり、
キスしたり、
付き合ったり、
セックスしたり。
そういったこと全てです。
つまるところ、
女性を口説くとは
これらの要求を
1つ1つ通していくことです。
そして人間は
その感情が不安定に揺れ
高ぶっているとき、
つい、相手の要求を
飲み込んでしまうものです。
これを実現するための技術こそが
今回の教材
『女性を‘いじる’技術』
となります。
なぜ改めてこのようなことを
確認しているかというと
女性を‘いじる’というと
それ自体が目的になって
しまっている人が多いからです。
女性をからかったり
笑わせたりする
それ自体に満足してしまい
本来その先に設定されるべき
目標がまったく見えていません。
たとえば、です。
僕が1番得意とするパターンは、
2人きりでデートする時
序盤戦はバンバン
その女性を‘いじり’ます。
なぜそうするかというと
その方が、女性の感情が高まり
揺さぶられ
結果的に、
こちらの質問に対して
「つい」なんでも
答えてしまうからです。
要するに僕が
女性を‘いじり’はじめた時点で
女性のプライベートな過去や
恋愛体験、職場での愚痴や
将来のビジョン。
といったより個人的で深い話を
より深いレベルで
話させることが決定している。
そのための手段として
‘いじる’わけです。
こうして、グイグイと
女性の心の奥深くに入り込み
共感を示すことで
その女性にとって特別な
存在になります。
さらに、
次のデートの約束を取り付けたり
密室へ移動したり
自宅に誘ったりといった
要所要所において
‘いじる’技術を発動しながら
より高確率で要求を通し続ける。
セックスはその延長線上にある
というわけです。
逆にいうと
こういった要所要所
つまり
次の要求が明確である
といった場合を除き
とくに女性を‘いじったり’は
しません。
ほとんど女性に
しゃべらせておき
ぼ~っとしながらテキトウに
「うん」
「そうだね」
「へ~」
とか言っているだけです。
これも、序盤できっちりと
その女性を‘いじり’
感情を揺さぶっておけば
向こうから気を使って
勝手にアレコレ
話しかけてきますから。
それでは、もっと具体的に
そもそも女性を‘いじる’ために
どんなテクニックがあるのか?
女性を上手に‘いじる’ための
その3:
女性によって‘いじり’の強度を
使い分ける。
これは何度かメルマガでも
取り上げましたが
要するに全ての女性を同様に
‘いじろう’としても失敗するぞ。
ということです。
M度30%くらいの女性には
S度30%くらいの‘いじり’を
M度80%くらいの女性には
M度80%くらいの‘いじり’を。
そもそもMではなく
Sな女性であれば
あなたのテクニック云々を
言う前に
その女性は‘いじって’は
いけません。
だから例えば
まったく同じ状況で
「頭よわっ笑!」
って指摘したにも関わらず
「ひど~い(ハート)」
となることもあれば、
「はっ? 何でそんなこと
言われなきゃならないわけ?」
となる場合もある。
これはもう、
あなたの問題というよりも
女性側の性質であるため
どうしようもないことなんです。
ではどうするか?
なるべくS度の低い
‘いじり’から与えてゆき
女性の反応を観察しながら
だんだんと‘いじり’の
強度を上げてゆく。
最終的に、その女性が
最も心地よいと感じる
‘いじり’の強度で止めます。
具体的には
ステップ1:
その女性のキャラクターを指摘
ステップ2:
その女性のミスを指摘
ステップ3:
軽くけなす
ステップ4:
強くけなす
の順番です。
各ステップの詳細は
今回の教材で
以前よりもかなり細かく
書いていますので
そちらを楽しみにしてください。
このステップを
忠実にマネしてもらえれば
さまざまなM度の女性に
対応することができ、
あ、こいつはこのくらいか。
と判断。
「もしかして、天然ですか?笑」
くらいで微笑ましい雰囲気を
温めることもできれば、
「はぁ~。Aカップか。残念」
といって、女性を
「悔しくて」「恥ずかしい」
気持ちにしながら
同時に喜ばせること
も可能になります。
さてさて。
数回にわたって
女性を‘いじる’技術の
触りの部分を
書いてきたわけですが、
いよいよ明日の夜8時
この教材の販売をスタートします。
実用性と再現性を重視したため
具体例の山盛りです。
友人から
「よく
これだけの具体例を入れたね」
「ってか、
よくこれだけ実践したね」
と、笑われました。
でも、すべて実証済み。
成功済みの具体例です。
また、各テクニックにおける
意味と理由の部分も
かなり詳細に解説しました。
おそらくですが、
かつて女性を‘いじる’
というテーマで
これほど「深く」かつ
「詳細」に書ききったものは
無いのではないでしょうか。
今日までのメールは
内容からすると
教材全体の
ほんの10%程度です。
残りの90%を
明日の夜8時に
あなたにお届けしますので
僕からのメールを
見逃さないでください。
相沢蓮也