(第2回)都合のイイ女友達を作る方法

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相沢蓮也

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この記事は約6分で読めます。

 

相沢です。

前回の続き、

『ジワジワと女友達を教育し
都合の良い
性奴隷に仕立て上げる方法』

について。

最初のステップとして、

「女性のセックス」

「付き合うという契約」

を交換するのではなく、

「女性のセックス」

「男性のセックス」

を交換してください。

という所までお話しましたね。

さて、ところがです。

これ、実際にやってみると
分かるんですが

毎回、全力でセックス
をするというのは

正直な話
かなりメンドクサイ。

男も、
最初の2、3回くらいは

「よ~し、
イカせまくってやるぜい!」

みたいなノリで
頑張れるんですが

これが4回、5回となると
もう無理。

ってか、僕は無理。。

究極を言ってしまえば、

・ムラムラっとした時に

・テロテロって入れて

・チャチャっと出して

さっさと寝たい。

という、女のコにバレたら
マジで怒られそうな

一方的かつイイカゲンな
セックスがしたい。

これが本音です。

ところが、

「女性のセックス」

「付き合うという契約」

ではなく、

「女性のセックス」

「男性のセックス」

を交換している以上

男としても
セックスに手を抜けない。

じゃあ、どうするのか。

男が与える
「男性のセックス」

のエネルギーを
ジョジョに減らしながら
ジョジョに手を抜きながら

セックス意外の
別の何かを提供してゆきます。

これは、

女性が何を求めるのか

あなたが
何を与えられるのか

によって違うため
一概には言えません。

が、セックスに
手を抜く代わりに、

そして「付き合う」という
契約すら渡さない代わりに、

「女性が価値を感じる何か」

を与えなければならない。

僕の場合、

女性がホントに
寂しがっているタイミング

を外さなかったり

他の人には
普通は言えない話

を真剣に聞いてあげたり

を提供することが多いです。

僕の最大の武器は
「話を聞いてあげられる」
ことなんで、

(簡単に聞こえますがこれ、
非常に奥が深いスキルです)

だんだんと
セックスの代わりに

これを深く深く、
深~く、与えます。

そして、あとは

・慣れ

・惰性

多くの場合
女性にしてみれば、

付き合っていない男と
セックスをし続ける関係

というのは始めからは
受け入れることはできない。

でも、

ステップ1

で、まず最初に
セックスをしてしまった上で

ステップ2

で「セックス」でも
「付き合う」でもない
価値を与え続けながら

実際に体の関係も
「ズルズル」と続ける

ことによって「ジワジワ」と
その関係に慣れさせます。

ジョジョに、
受け入れさせるんです。

女性の恋愛観にもよりますが
「付き合う」
という契約を回避しながら

2か月から3か月も
「ズルズル」と続ければ

この関係は安定します。

実際にやってみると
分かりますが

2年とか3年とか続く
セフレ関係って
本当に仲が良いです。

普通に仲の良い女友達

です。

そのせいか、実は僕

「セックスフレンド」

という言葉に
抵抗があります。

一般的に意味が通り易いので

つい、便利に
この言葉を使ってしまいますが

僕の本当の意識のあり方は

「セックスもする」女友達

です。

だから僕は彼女達を
友達として尊敬しています。

何人も試してわかったんですが

結局のところ、
どんなに外見が良くても

僕が尊敬できる女性
でなければ

こういう関係は
続けられませんでした。

そのせいでしょうか。

僕の場合、自分の仕事に
プライドを持っていて

仕事に打ち込んでいる
女性ばかりが残ってます。

ここも、
「あなたが女性の
 何を尊敬するか?」

によって
違ってくるかもしれませんね。

最後に。

「恋愛力」

には2つの側面があります。

1、短期的に女性を落とす力

2、長期的に女性と関係を続ける力

です。

1、短期的に女性を落とす力

は、落とした女性の数に
比例するため

ナンパ師なんかは
ズバ抜けています。

2、長期的に女性と関係を続ける力

は、案外、
見落とされがちですが

実のところ、
恋愛において本当に深い
安心感と満足感を得るためには
これが必要です。

1人の女性とどれだけ真剣に
向き合い続けたか

で決まります。

すぐにメンドくさくなって

次々と女をとっかえ
ひっかえしている男には
育ちません。

そして
僕が2回にわたってお話した

「セックスを含めた」女友達

を作る方法は
「恋愛力」の2つの側面である

1、短期的に女性を落とす力

2、長期的に女性と関係を続ける力

を両方とも
一定レベル要求される
恋愛における1つの到達点

だと思っています。

「恋愛」を

もっともっと楽しみましょう。

相沢蓮也

 

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